2016/09/02(金)11:23
8月30日に大型で強い台風10号が岩手県に上陸、
岩手県内の東日本大震災の被災地を中心に大きな被害をもたらしました。
夜が明けて被害が明らかになるにつれ、
予想以上の大きな災害であることが分かってきました。

SAVE IWATEでは、被災各地と連絡を取るほか、
情報収集のためのスタッフを現地に派遣致しました。
今後、さまざまな支援活動が必要になってくることが想定されます。
  
ついては、下記のとおり活動支援金の募集を開始致します。
活動支援金は、SAVE IWATEが行う被災地支援活動に当てられます。
みなさまのご協力を心よりお願い申し上げます。  
  
■ 振込口座
岩手銀行 中ノ橋支店
普通預金 2042867
SAVE IWATE 代表理事 寺井良夫
(セーブイワテ ダイヒョウリジ テライヨシオ)
  
■ 募金箱設置場所
・もりおか復興支援センター(盛岡市内丸 盛岡市役所内丸分庁舎)
・もりおか町家物語館「時空の商店街」(盛岡市鉈屋町)
2016/04/24(日)09:55
前の記事でお伝えした通り、
現在SAVE IWATE では、熊本地震の被災地・被災者の方に向けて
緊急支援活動に取り組んでいます。

それに伴い、紡ぎ組で普段使用している携帯電話を、
一時的に熊本支援用の受付電話として使用することになりました。
普段は火曜〜金曜の10時から16時半まで、
私たち紡ぎ組スタッフが対応しておりますが、
しばらくの間、熊本支援用の拠点に詰めているスタッフが電話対応します。

つきましては、紡ぎ組への連絡先をしばらく下記の通り変更します。

紡ぎ組連絡先:019ー601ー6482

受付時間:  火曜〜金曜 10時〜16時半

こちらは、紡ぎ組が所属するSAVE IWATE 社会事業部の固定電話になります。
お電話の際は「復興ぞうきんの件で」とお伝えいただけると、
スムーズに対応できると思います。

ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。


  ともこ

2016/04/15(金)17:06
昨夜、熊本県を中心に九州で大きな地震がありましたね。

亡くなられた9名の方には心よりお悔やみを申し上げます。
また、被害に遭われた方々にはお見舞いを申し上げるとともに、
一日も早く日常生活に戻れる日を祈ります。


私は父方の親戚が(熊本市、宇城市等)に多く住んでいるので、
昨夜テレビでニュースが飛び込んで来た時には愕然としました。

でも、いたずらに回線パンクに加担するのも迷惑だろうと、
名古屋に住む父や関東に住む従兄弟からの情報を待ちながら、
不安な時間を過ごしました。

昨夜のうちに全員の無事が確認できたので、
今朝になってから叔母たちに電話をして話をしました。

その結果わかったこと、同時に東日本大震災の時の
自分の体験を思い出したことがあります。


それは、通信手段に関することです。

今朝の叔母たちの話では、
●携帯電話が全く通じなかった、
 むしろ固定電話の方がつながる確率が高かった。

●大分県や佐賀県の孫から、電話がつながらない、とメールが届いたので、
 返信をしたが、こちら側(熊本)からの返信は届いていない。

従弟の話では、
●電話もメールもつながらず、LINEに送ったメッセージが届いたようで
 やっと無事が確認できた。


ということでした。

東日本大震災の時も、東京にいた夫との連絡手段は、
つながらなかった電話ではなく、途切れ途切れに届くメール、
もしくは息子のツイッターのアカウントを通じてでした。

また、今回は停電してる地域は多くないようですが、
こちらでは長い所では数日停電していて、
固定電話が使えなくなっていました。
しかしそんな状況の中で、驚いたことに、
息子の部屋にあった『昔の電話機』、つまり、
今のデジタルではなくアナログ回線の電話が突然鳴り響いて、
実家の母と連絡がついたということがありました。

そういえば昔は、電話は停電してもつながっていたなあと
その時初めて思い出したものでした。

また、それをアパートの友人たちに教えたら、
探してみる!と駆け出して行ったのを覚えています。

その後リビングにある、つながらなくなった電話をよく見たら、
通常使っている電話線の差込口の横に、
『災害時用』という差込口を発見して、
ここに差し替えれば(つまりこれがアナログ回線)良かったんだ!と
ひとつ賢くなりました(笑)。


そんなわけで、地震大国日本に住む全ての皆さんに
小さなことではありますが、お役に立てればいいなと思う情報を。

1.全ての電話機にあるわけではないが、
 今のうちに電話機の裏の電話線差込口を確認しておく。

2.FACEBOOK、TWITTER、LINEなど、携帯電話でも使える
 SNS(ソーシャルネットワークサービス)に登録しておくと便利。


とは言っても携帯電話を使い慣れない高齢の方に、
いきなりFACEBOOKだのTWITTERだのを使いこなせというのも
無理な話だろうとも思うので、比較的使いやすいLINE
普段から練習しておくとよいのではと思います。
慣れるとメールより手軽で簡単かもしれません。

【お得情報】
LINE電話から10分間無料で、固定電話や携帯電話に掛けられるようになったようです。


他にも被災地の方が、自宅の電話番号宛に安否情報を録音し、
その音声を全国どこからでも確認できる災害用伝言ダイヤル『171』
使い方を覚えておくことは大事だと思われます。

以上、今回の地震と東日本大震災で得た教訓を
ご紹介してみました。




なみ
2016/03/11(金)17:21
今日の盛岡は青空が見え、少し前に積もった雪もすっかり解けるくらいまで気温も上がり、
「去年は雪と風が強くて、寒くて大変だったね。あったかくなってよかったよかった」
と話していたのですが、
昼過ぎから雪が時折ちらつくようになってきました。
今日は弘前からボランティアさんがいらっしゃって、タオルの仕分けをしてもらった後、
お昼過ぎから一緒に、毎年中心部の公園で行われている「祈りの灯火」という追悼行事の
お手伝いに参加していました。

作業の途中、午後2時46分にはサイレンが鳴り渡り、全員で黙祷。
その時もまた、雪が降り出したのです。
黙祷が終わって、復興ぞうきんの縫い手さんが出店しているたこ焼き屋さんに顔を出すと、
いつも私たちを笑わせてくれる陽気な旦那様が
「あったかいと思ったらまーた雪が降ってきたねえ。
毎年この日は寒いんだよねえ。
津波で亡くなった人が、いいな~いいな~って言ってるんでねえべか」
とおっしゃいました。

全てを流され、お知り合いを亡くされてもいる方のその言葉に、
返す言葉をとっさに見つけられずにいると、それを察してか、すぐさま
「たこ焼き食べていいな~いいな~ってね(笑)」と、
いつものようにおどけてくれました。

休憩の時には、ボランティアに参加していた別の縫い手さんにも会いました。
数少ない男性の縫い手さんです。
何かしたい、しなければ、という思いで、今回のようにお手伝いができる時は
なるべく参加するようにしている、とのこと。
お孫さんのお世話で忙しいというお話をひとしきりうかがって別れました。


「日々を暮らす」ことが一人一人の復興の歩みなのだということをあらためて感じています。
ただ、一変してしまった故郷や失った人・ものを胸に、重ねていく月日の重さは、
推し量ることさえできません。
それでも、復興ぞうきんで支えになっていることがあるのなら、ともに歩いていきたい。

5年という歳月が短いのか長いのかはわかりません。
今わかるのは、縫い手さん達と過ごしていて、また、沿岸の復興の様子を見て、
この活動を「区切る」という選択肢が見える状況にはないということです。

私たちにできることを考え続けながら、6年目も活動していきます。
縫い手さんの笑顔と、この活動を通じてつながっている方々のお気持ちを原動力に。


   ともこ






2015/08/26(水)13:50
復興ぞうきんがなぜここまで続いてこられたか?

それには、全国各地の地元で積極的に広めてくださっている方々の存在がとても大きいです。
「支援者」というよりも「仲間」という言葉がふさわしい、
アイディア豊富で、行動力のある、本当に頼もしい方々!

長野には、その名もズバリ「復興ぞうきん信州応援団」があるんです。
独自にチャリティーイベントなどを企画・開催して、
復興ぞうきんを広めてくださっています。

 復興ぞうきん信州応援団ブログ

8月29日(土)はフラメンココンサート!
お近くの方、よろしければ足をお運びください!


   ともこ
プロフィール

紡ぎ組スタッフ

Author:紡ぎ組スタッフ
被災者の方々に、手仕事をすることで気持ちを和らげていただき、またいくらかでも収入確保につながるよう、復興ぞうきんを縫っていただく活動を行っています。

メール:tsumugigumi@gmail.com
Twitter:@fukkouzoukin

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