*復興ぞうきん*プロジェクト 2014年01月

宮古サロン

今日の宮古サロンは参加者3名でした。
お正月を挟んだから、皆さん忙しくて縫えなかったかな?
今日来られた方々が、
「参加者がこんなに減って、いよいよ宮古サロンも終わってしまいますか?」
と不安そうだったので、
必要とされている限りは何とか続けていくつもりだし、
本当に諸事情で続けられなくなった時には、
それでも突然来月からありません!なんて事はしませんから^ ^と
お話して来ました。

いつもはバタバタと忙しそうに帰って行くSさんが、
今日はしばらく残っておしゃべりしていかれましたが、
「仲の良かった人が家を買って仮設から出て行ったけど、
その後連絡もなくどうしてるか分からない。」
「やる事はいっぱいあるけど、急ぎじゃないからつい放り出して、なかなかやる気になれない。復興ぞうきんは(月1回のため)期限があるから、頑張ろうという気になる。これがなくなったら寝てるだけになってしまいそう。」
等々、また現在住んでいるところは、とにかく最初カビだらけで、3ヶ月半くらい掃除をして綺麗にした事など、
堰を切ったように話していたのが印象的でした。
また最近よく最後まで残っておしゃべりしていかれる方は、
今日も最後までいらっしゃいましたが、
病気を抱えていた事や、毎日色んなお稽古(教わったり教えたり)があって忙しいと言いつつ、
それでもこの宮古サロンでゆっくりして行く事に、きっと何か安らぎを感じていらっしゃるんだろうなあと
話の節々に感じられました。

もうすぐ震災から3年。

やっと、という思いと、まだ、という思いと、
それは人によって様々だし、
立ち上がって歩き出すタイミングも歩くスピードも、
背負って来たもの、失ったものも人によって様々だから、
どこかの一時点で、はい、これでみんなもう大丈夫だから終わり!なんて事はあり得ないと思うのです。

復興ぞうきん活動も他の復興支援商品同様、
震災風化の波にのまれて、正直なかなか厳しい局面を迎えてはいますが、
心の支援はまだまだ、というよりこれからもっともっと必要になって行くと思われますので、
どうかご支援者の皆様には、これからもたとえ細々とでも繫がり続けていただきたいと、
切に切に願います。

そうそう、最後になってしまいましたが、
ちょうど1年前に、復興ぞうきんプロジェクトに1万円のご寄付をくださった安比の堀口さんから、
今年もまた同額をいただきました!

今日と来月の宮古サロンのドライバーを引き受けていただいただけでも十分助かっているのに、
本当にありがとうございます!

大切に有効に使わせていただきますね!




なみ

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道南のテレビ番組に生出演!

明日、NHK函館の生番組に、スタッフの山本が電話出演します。

<出演番組>

つながる@道南(道南向けの放送)

1月17日(金)

午前11:50~11:54



函館においては以前より、ウィメンズネット函館さんのご協力で
函館地域交流まちづくりセンターで販売していただいております。
そこで、番組を担当している菊池順子キャスターが興味を持たれたことが
今回の出演依頼となったそうです。

また、スタッフは電話出演ですが、
スタジオから生ぞうきんが紹介される予定です(笑)
こちらの様子がわかる写真も多数映ると思います。


道南限定の番組とのことですが、地域にお住まいの方、
ご都合がついたらご覧になってくださいね!


   ともこ

三重の博物館で販売されます

昨年に引き続き、今年も三重県明和町の
「斎宮歴史博物館」の企画展に合わせて、
現地の方が復興ぞうきんを販売してくださいます。

日時:平成26年1月11日(土)〜26日(日)
   午前9時〜午後5時(最終日は3時まで)
     *休館日:1月14日、20日

場所:斎宮歴史博物館
   三重県多気郡明和町竹川503
   TEL:0596-52-3800


昨年も同じ方がこの博物館で販売してくださり
(会期中に品切れになり、急遽追加注文もいただきました!)
また、そこからまた別のまちかど博物館、
農協さんでの販売など、
どんどん新たなご縁につなげていただきました。

今年もまた
松坂紀勢方面の方に手に取っていただける機会をちょうだいしたことに
大変ありがたく感じております。

お近くの方、どうぞ足をお運びください。

まちかど博物館企画_convert_20140111205947


ともこ

   

ありがとうございます56

日本列島全体が、毎日、この冬一番の寒さと
報道され、日に日に厳しい環境になっておりますが、
みなさま如何お過ごしでしょうか。

保温・保湿に気をつけ、
何とか乗り切りたいものですね。

復興ぞうきんチーム「紡ぎ組」宛にいただいた
たくさんの励ましのお手紙をご紹介しています。
(かなり以前のものも混じっていたりしますが、
ちゃんと届いてますよ~とのご報告も
兼ねています。すみません(^^;) )


拝啓
金木犀の香りがほのかに漂う季節となりました。
皆様におかれましては、ますますご清祥のこと
と存じます。小学部、母の会編集部制作により
ます「ぎんなんだより」が完成いたしましたので、
お届けさせていただきます。
本年度も紡ぎ組さんのご活動をご紹介させてい
ただけましたことを心より嬉しく存じます。岩
崎様より戴きました皆様のお写真を拝見し、素
敵な笑顔に胸が温かくなり、復興ぞうきんをど
のような方々が縫われていらっしゃるのかを是
非ご紹介致したく存じました。
拙い小誌ではございますが、小学部の様子も少
しでも感じて戴けましたら幸いです。朝夕に冷
え込む日もございますが、くれぐれもご自愛く
ださいますようお祈り申し上げます。  敬具
              2013年10月吉日
        東京都港区 
  東洋英和女学院小学部 母の会 編集部


糸を送らせていただきます。お役に立てば幸い
です。
   福岡県春日市 E.A.さま


前略
復興支援のお仕事ありがとうございます。私達
被災者は皆様のおかげで元気に前進中です。
今朝の新聞でタオルでぞうきんの件を読みました。
私達もタオルで手ふきを作っています。名入れ
のタオルはぞうきんチームさんに使っていただ
いた方がいいようなので送ります。これから寒
くなりますのでお身体に気をつけて下さい。私
達も来春の花っこ畑を目ざして後かたづけ頑張
っています。それでは、失礼します。13.11.26
   岩手県陸前高田市 M.Y.さま


前略
一昨年、長男の専門学校で手に取った「大槌町
出身 M.A.さん」が作られた復興ぞうきん
により、この活動を知りました。利用してこ
その「ぞうきん」なのでしょうが、縫い目が
きれいだった事もあり・・・震災を忘れては
いけないという思いもあり、毎日、目にとま
る場所に置き、SAVE IWATEの皆さ
んの事を毎日、頭の中で「今日も良い一日で
ありますように!」と浜松の空から願ってお
ります。アルバイトの身分で全く何も協力で
きない私ですが、気持ちだけ届けていただき
ますね。市場に出回らない規格外のサイズで
すが天下の「三ケ日みかん」達なので、おい
しいですよ!とても皆さんに行き渡らない数
ですが風邪予防にお召し上がり下さいませ。
東北の皆さんに穏やかな新しい1年が訪れま
すように!!         12月吉日
    静岡県浜松市 S.R.様




初めまして・・・11月に川口にて鵜住居町仮
設にお住まいのM.Sさんのブローチを頂きま
した。友達から”とても可愛いブローチね”と
よく言われます。少しですが活動支援会・タオ
ル・糸(手をつけてしまっている糸が多くてゴ
メンなさい!)を送らせて頂きます。気忙わし
い頃々、風邪などひかぬようお体を大切にして
下さい!!
   埼玉県川口市 T.S.さま



こんにちは。いつもお世話になっております。
先日ご連絡しておりますが、タオル35枚お送り
致します。寒さが厳しい折り、お身体ご自愛下
さい。             2013.12.7
   千葉県市川市 C.Å.さま



寒い中、御苦労様です。京都のお酒とお菓子、
忘年会して下さい。
   京都府京都市 K.A.さま


少しですが送らせていただきます。寒くなり
ましたのでお体に気をつけてください。
   愛知県名古屋市 H.N.さま


新品タオルを集めてみました。使って下さい。
かわいいゾウキン、たのしく使わせて頂いてま
す!
    大分県中津市 K.K.さま


前略
歳の瀬のお忙しい時期に失礼致します。ししゅ
う糸、少しですが同封致します。よろしくお願
い致します。今年は寒さが厳しいように感じら
れ、被災者の皆様があたたかく過されているか、
とても気になっています。どうぞ、お体に気を
付けて良いお歳をお迎え下さい。  12/19
    群馬県高崎市 K.O.さま



今年もよろしくお願いします

新しい年が明けました。

2011年3月の震災から時間が経過していく中で、
昨年も多くのみなさまに支えられて充実した活動を行うことができたことに
心より感謝申し上げます。

2013年1年間で、
なんと約24,000枚の復興ぞうきんを販売することができました。
縫い手さんが生活と心の支えにしている紡ぎサロンは、
盛岡市・宮古市合わせて71回開催いたしました。
全国各地のみならず海外在住の方まで、
購入、材料提供、販売、いろいろな形のボランティアでも
大変お世話になりました。
本当にありがとうございます。

この活動に支えられて生活されている縫い手さんは
現在約60名です。
ご家族への支え、安心にもつながっているようです。

実は年末に、新たな縫い手さんが加わりました。
被災された方の回復のスピードは本当に人それぞれですし、
時間の経過の中で、いつ何時、
不安定な状態に陥ってしまうかわからないのが現状です。
今の縫い手さんが明日に向かって暮らしていくのにこの活動が必要である限り、
そして新たにこの活動が必要となった方をいつでも迎え入れられるように、
今年もみんなで力を合わせてがんばっていきたいと思います。

今年もどうぞ応援をよろしくお願いします。
 
2013年末集合写真
(2013年12月25日 紡ぎサロン・クリスマス会にて)


   ともこ






プロフィール

紡ぎ組スタッフ

Author:紡ぎ組スタッフ
被災者の方々に、手仕事をすることで気持ちを和らげていただき、またいくらかでも収入確保につながるよう、復興ぞうきんを縫っていただく活動を行っています。

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