*復興ぞうきん*プロジェクト 2013年01月

第9回 松阪・紀勢まちかど博物館企画展

イベントのお知らせです。

既に始まっております。


【第9回 松阪・紀勢まちかど博物館企画展】

日時:1月26日(土)~2月11日(月)
   午前9:30~午後5:00
   (最終日2月11日は午後3:00まで)

テーマ:「燈ともす」

会場 斎宮歴史博物館「特別展示室」


まちかど博物館企画展


こちらで、復興ぞうきんの販売をして下さっています。

お近くの方は是非是非足をお運び下さいますよう、
宜しくお願い致します。




なみ
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アメリカからの支援

今週の火曜日のお昼頃、
思いがけない贈り物をいただきました。

岩手県北部在住のご婦人が、
アメリカ、ニューメキシコ州に住む
お知り合いの方から預かった写真と
585USドルを持参くださったのです。

紡ぎ組スタッフが不在の時だったため、
センターのスタッフが受け取ったのですが、
彼女の話では、
その女性は、このドルで買えるだけの
復興ぞうきんを送って欲しいとおっしゃったとのことで、
びっくりしたのと同時に、正直困惑してしまいました。

しかし、よくよく話を聞いてみると、
日本人とアメリカ人のハーフである
お知り合いのお嬢さんが、
東日本大震災の「絆」をテーマにした
Tシャツを作って販売されたそうで、
(Direct Aid Japan)
その利益をそのままお持ちいただいた
ということでした。

KizunaT-shirt.jpg



お父様が神奈川県に住んでおられるため、
そちらに送って欲しいとのこと。

それらをお持ちくださったご婦人は、
以前に復興ぞうきんを購入され、
そのお父様を通じてアメリカに送って下さったそうで、
そこからつながったご縁と活動でした。

以前にも海外の方からのご注文を頂いたことが
ありましたが(スイス、アメリカ、オーストリア)、
今回もまたはるか海の向こうに、
ご縁がつながったんですね!

早速次回の紡ぎサロンで
縫い手さん達にご報告させていただきます。

Amyさん、ありがとうございました。

friends-kizuna-s.jpg


(購入してくださった方々のTシャツ着用写真を
Facebookにアップしていらっしゃるようです。)



*本日神奈川のご実家に復興ぞうきん160枚を
 発送させていただきました。



なみ

週報 1/12〜18

先日のタオルの募集の記事の後、
たくさんの方からタオルが届いております。
家中を探してくださった方、周りの方にもお声いただいた方、
わざわざまとまった数を注文して送ってくださった方、
みなさま、本当にありがとうございます。

添えられたお手紙を拝見すると、
「この活動を絶やしてはいけない、なんとかしなければ」
という思いで送ってくださったのが伝わってきます。
その中に、封筒の表書きの住所は東京ながら、
文末のお名前の前に「福島市」と書かれている方がいました。
自主避難されている方でしょうか。
転勤等で地元を離れている方でしょうか。
そのような方もこの活動を応援してくださっていると思うと、
喜びだけでなく、また一層、
「がんばらなければ!」という思いが湧いてきます。

糸も、たくさんの方から寄せられています。
かなりの数をまとめてお送りいただいた糸を見ると、
ああこれでまだ、ぞうきんの価格を上げずに済む、
縫い手さん達からの買い取り価格を下げずに済む、と
心底安堵します。

80円封筒に入れて送られた糸を見ると、
支援してくださる裾野が広いばかりでなく
たくさんの方の身近にこの活動があるように感じ、
嬉しく、そして誇らしくも思ったりします。

たくさんの方に支えられながら、
復興ぞうきん、まだまだがんばれそうです。

*****
では、1/12~18の活動状況をご報告いたします。

■製作状況

 製作枚数 950枚(累積枚数46,490枚)
 製作者数 34名

■販売状況(随時データを修正しています)

 納品数  196枚(累積枚数41,522枚)
 販売先  岩手(盛岡)、千葉
 予約枚数  840枚

■縫い手さんの声

・手づくりの帽子、盛岡市内のハンドメイドのお店から
 注文をいただきました。
 元々SAVE IWATE の感謝祭で紡ぎ組スタッフさんにかぶってもらおうと
 プレゼントさせてもらったもの。
 そこから、羅針盤さんから作り方教室の講師のお話をいただいて、
 生徒さんが作ったものをフェザンのイベントで販売されて、
 そこで一緒に出店してた方が目を留めてくださって…
 その方は偶然、同じ宮古出身の被災者の方だったんです。
 なんだかどんどんどんどんつながっていってすごいですね。
 こんなふうになるなんて夢にも思いませんでした。
 一般に販売するなんてとても気後れするけれど、
 こうしてせっかくつながったご縁ですから、
 失敗したらしたでいいお勉強と思って、やってみようと思います。
 
・今度番屋でやる肉まん作りに参加しようと思って。
 皮から手づくりするんだって~
 面白そうだから行ってくるね。
 覚えたら今度ごちそうすっから!

■ご支援者の声 *抜粋

「私ははじめてお手紙を書かせて戴きます
 千葉に居住しております68才になるものなので、
 そちらに復興のお手伝いにはなかなか行くことが
 できません。
 何かお役に立てればと常に思っておりましたところ、
 15年以上のおつき合いになる、リフォーム会社で
 今年のお歳暮に"復興ぞうきん"をといただきました。
 その会社は盲導犬の育成の支援や、介護の支援など
 積極的に行動しているところです。
 私が戴いたぞうきんは岩手県宮古市のK・Kさんと
 岩手県大槌町のA・Cさんの手作りの2枚でした。
 それではと思い家にありましたタオルと少々の糸を
 お送りしたいと荷造りしました。
 どうぞお役に立てていただければと思います。
 まだまだ寒い日が続きます。どうぞ皆様お元気で
 お過ごし下さいます様、心よりお祈り申し上げます。」
              (千葉県/S・S様)
■1月の予定

<紡ぎサロン>
 ・復興支援センター 1/9、16、23(水)
 ・鉈屋町新番屋   1/4、18(金)
 ・あすからのくらし相談室(宮古)1/30(水)

<販売イベント>
 ・第9回松阪・紀勢界隈まちかど博物館企画展「燈(ともす)」
 【期間】1月26日(土)~2月11日(月・祝)
 【会場】三重県斎宮歴史博物館 
  *ご支援により三重県初の販売会が実現しました!
   お近くにお住まいの方、どうぞお立ち寄りください。
   
<勝正さんの網編み教室>
 【日時】1月24日(木)13時~15時半
 【場所】鉈屋町番屋の2階
 【内容】初めての方:アカスリ
     慣れて来た方:ペットボトルホルダー
 【参加費】1,000円(材料代実費分)


<購入その他お問合せ先> tsumugigumi@gmail.com


   ともこ

テーマ : 活動報告
ジャンル : 福祉・ボランティア

ありがとうございます38

今日の盛岡は雲一つない快晴です。
でも、明日からしばらくは雪の予報です。
悪天候になるたびに岩手を代表する詩人 
宮沢賢治の『雨ニモマケズ…』を思い出します。
私たち復興ぞうきんも宮沢賢治の精神を忘れず
岩手の復興のために!ド根性で頑張ります!
応援よろしくお願いします。


復興ぞうきんチーム「紡ぎ組」宛にいただいた
たくさんの励ましのお手紙をご紹介しています。
(かなり以前のものも混じっていたりしますが、
ちゃんと届いてますよ~とのご報告も
兼ねています。すみません(^^;) )



今年は主人の父が入退院をくり返し、そちらに
伺えず何とも残念でたまりませんでした。
でも、HPで皆さまのご活躍毎日のように
読ませていただいています!
昨年と同じ鎌倉豊島屋の鳩サブレ送ります。
皆さまのくらしに皆さまの心に平和が
訪れますようにと祈りつつ・・・。
   神奈川県 K.F.さま


楽しいクリスマスをお迎え下さい。
いつも皆さんのことおもっております。
(不明;申し訳ありません)


いつも活動ありがとうございます。
ブログを見て、少しですが、また糸を送ります。
自分がこうしてお手伝いできることが
とてもうれしいです。
縫い手のみなさまがサロンで楽しい時間を
過ごされますように。
   東京都 A.F.さま


前略
先日はお忙しい中お伺いし、二階まで
ご案内ありがとうございます。
お尋ねすることが出来本当に良かったと車中で
話しながら帰途につきました。本来はもう少し
ゆっくりとお話したりお手伝いしたりしたかった
のですが、当日私どもの総会を控えておりまして
慌しく失礼致しました。
説明をお聞きし、まだまだ復興には程遠く世間の
関心も薄くなってきているのでないかと
感じました。私共にもまだまだ何かお手伝い出来る
こともあるのではないかと考えております。
お送りした荷物ですが役に立ちそうなものを
入れてあります何かに使って頂ければ幸いです。
お菓子はサロンの時でも皆さん食べて下さい。 
                    草々
   連合青森三八地域協議会さま


わずかばかりですが、皆様のお役に立てればと
思います。寒くなってきましたので、お体のほう
ご自愛ください。
    埼玉県 K.K.さま


私の住んでいる東京でもかなり寒くなって
きましたが、盛岡で活動されていらっしゃる
皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
糸や裁縫道具を送らせて頂く回数も量も
少ない上に今回も使いかけの糸の残りが
多いので大変お恥ずかしいのですが、
2012年最後の刺繍糸と刺し子糸を
お送りいたします。あまりにも古い糸が
多すぎるので、ダイソーの安物で申し訳ない
ですが、新品の糸も混ぜさせて頂きました。
逆に言えば未使用の糸以外は全て昔からある
老舗メーカーの製品になります。中古品や
格安品ばかりの寄せ集めの代わりに、
色だけは皆様のご要望にできるだけ応えられる
ように頑張ったつもりです。
素晴らしい作品を日々作られていらっしゃる皆様に
素敵なクリスマスと新年が訪れるよう
心から願っております。
これからも皆様、寒さなどに負けず元気に
ご活動なさってください。それでは、また。
      M.N.さま
    

皆様
寒さが一段と厳しさを増す中、いかがお過ごし
でしょうか。おぞうきん、私も東京の
ヨガスタジオで買わせていただきました。
私のヨガの先生も『ししゅうが美しすぎて、
ぞうきんとして使うのはもったいないくらい
ですよね』とおっしゃっていました。
わずかですが、さし子用の糸をお送りします。
少しでもお役に立てるとよいのですが。
どうぞ皆様、お体に気をつけてお元気で
おすごしください。また、送ります。
※梱包の都合であちこち糸にテープを張ったり
して、使いづらくてごめんなさい。
(不明;申し訳ありません)


こんにちわ。
お正月もおわり、ますます寒くなる季節になって
きましたがお元気ですか?以前、お送りしました
お手紙がホームページで紹介されていて、
すごくうれしかったです。ちゃんと届いていたこと、
お読み頂いた上に丁寧にホームページに載せて
下さったこと。深く深くお礼を申し上げます。
本当にありがとうございます。資材よりもお菓子
の方が大きくなってしまいましたが、皆様で
お分け頂けたらと思います。
お体に気をつけてお過ごし下さいませ。
皆様の活動いつまでも応援しています。
縫い手さんの皆様の健康とご活躍を
お祈り申し上げます。
   千葉県船橋市 N.H.さま



少量で大変恐縮ですが家に残っていた糸を
送付されて頂きます。皆さまの活動を心から
応援しています。少しでも早い復興とたくさんの
笑顔が戻ってくる事を願っています。
  千葉県市川市 Y.D.さま


ma.gif

週報 1/5〜11

盛岡市内で行っている2箇所のサロンのうち、
毎月第1第3金曜に行っている鉈屋町新番屋の会場には
毎回かわいい参加者がいます。
4才と1才の女の子。
学校が休みの時は小学校のお兄ちゃんと3人。
まだまだはにかみ屋さんのお姉ちゃん。
最初に来た時はずっとおんぶされていたのに
近頃はぐいぐい好奇心のままに歩き回ってる妹ちゃん。

お母さんは、縫い手さんの中では断然若手です。
「盛岡は沿岸に比べて雪が多くていいです〜
どこに行かなくてもすぐ近所でそり遊びができるから
子供達大喜びで毎日のように公園に行ってます。
下の子も一緒になって遊んでますよ。」
と嬉しそう。
雪と寒さに四苦八苦の「お姉様達」とは違う!

震災後に産まれた妹ちゃんがすくすく成長していく様子は
参加者みんなの活力と希望になっているように思います。


さて、1/5~11の活動状況をご報告いたします。

■製作状況

 製作枚数 535枚(累積枚数45,540枚)
 製作者数 21名

■販売状況(随時データを修正しています)

 納品数  593枚(累積枚数41,226枚)
 販売先 東京、大阪、三重
 予約枚数  770枚

■縫い手さんの声

・雪が降るまで宮古と盛岡を行き来してたんですが、
 その道中に車から見た干し大根の様子を
 ぞうきんに縫いこんでみました。
 縫い目が下手だからせめて、と思って。
 恥ずかしいからあまり見ないでー。
 
・まだ年賀状を書く気にはなれないので、
 年末にお礼のご挨拶だけ送らせてもらいました。
 沿岸に帰るところはもうないので、
 お正月もずっと盛岡にいました。

■ご支援者の声 *抜粋

「仕事の都合で盛岡に移って数年になります。
 震災後は、沿岸に縁もなく、自分で足を運ぶこともできずにいるうちに、
 復興ぞうきんのことを知り、盛岡駅でも売られているのを見かけて、
 購入するようになりました。
 東京の実家や親戚、友人へのお土産にすることもあります。
 震災の報道が少なくなっている中、手づくりのぞうきん(署名入りの
 帯も込みで)を手にすることで、今も続く支援活動や、手仕事を
 生き甲斐にする方々がいることを実感できるようです。
 丁寧な刺繍で、もったいなくて使えない!とも言われますが、
 私の自宅では、数枚が交代でガシガシと台拭きに活躍しています。
 (中略)
 近場の強みで、これからもせっせと使わせていただきます。」
                (盛岡市/O.S.様)
■1月の予定

<紡ぎサロン>
 ・復興支援センター 1/9、16、23(水)
 ・鉈屋町新番屋   1/4、18(金)
 ・あすからのくらし相談室(宮古)1/30(水)

<販売イベント>
 ・第9回松阪・紀勢界隈まちかど博物館企画展「燈(ともす)」
 【期間】1月26日(土)〜2月11日(月・祝)
 【会場】三重県斎宮歴史博物館 
  *ご支援により三重県初の販売会が実現しました!
   関西方面でご購入いただける貴重な機会となります。
   
<勝正さんの網編み教室>
 【日時】1月24日(木)13時~15時半
 【場所】鉈屋町番屋の2階
 【内容】初めての方:アカスリ
     慣れて来た方:ペットボトルホルダー
 【参加費】1,000円(材料代実費分)
 【申込み】・男女問いません。ボランティアさんの参加も歓迎です。
      ・1月21日(月)までに tsumugigumi@gmail.comか、
       直接岩崎までご連絡ください。

<購入その他お問合せ先> tsumugigumi@gmail.com


   ともこ

テーマ : 活動報告
ジャンル : 福祉・ボランティア

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被災者の方々に、手仕事をすることで気持ちを和らげていただき、またいくらかでも収入確保につながるよう、復興ぞうきんを縫っていただく活動を行っています。

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