*復興ぞうきん*プロジェクト 2012年07月

雑巾がけレースZ-1 わさお杯in王余魚沢

とっても楽しそうなイベントのご紹介です。

お隣青森県で来る8月18日(土)に行われる、
復興ぞうきんを使ったユニークなイベント、その名も

雑巾がけレースZ-1 わさお杯in王余魚沢

◆と き 2012年8月18日(土)10時00分~15時00分

◆ところ 王余魚沢倶楽部(旧王余魚沢小学校)

◆参加費 一般の部500円(中学生以上) 親子の部800円(小学生と保護者のペア) 

 ※参加費に復興雑巾代が含まれます。 ※レース観覧は無料です。

◆定 員 80名(各部40名づつ)

◆連絡先 あおもりNPOサポートセンター復興支援チーム「En」

TEL 017-718-3860 FAX 017-776-9003 担当:木村

Z-1わさお杯in王余魚沢ちらし
(クリックで大きくなります)

詳細はコチラをご覧下さい。


35mの廊下を駆け抜ける!!
いいですね~^^

子どもの頃、鬼ごっこなどで廊下を走っていると、
「こらーっ!廊下を走るなー!!」と
よく先生に怒鳴られたものです。
実際曲がり角で他の生徒と激突して
吹っ飛んだ経験のあるワタクシでございます(苦笑)
それも、小学生じゃありません、中学校2年の時(爆)

それなのに、

「この日だけは、廊下を走っていいんです。」

なんと魅惑的な誘いでしょう(笑)
復興ぞうきんチームも、親子じゃないけど
「1年紡ぎ組」で参加したくなっちゃいますね^^

しかも、支援サポーター「わさお」くん!!
あのブサかわ犬のわさおくんですよ!!
会いたいな~



なみ
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岐阜からのお心遣い

復興ぞうきんスタッフさま

大変遅くなりましたが御礼の手紙です。
4月中旬にぞうきんを届けていただいた者です。
30枚それぞれがすべて心のこもった作品でした。
1枚ごとにしばらく味わってから友人達に手渡しました。

パッケージのご住所を目にして、
震災後に知った地名がほとんどなのにもかかわらず、
ずいぶん昔から知っていたような
なつかしい気持ちになってしまいました。
きっと縫い手さん達のひたむきさとあたたかさが
作品を通して私たちに伝わってくるからだと思います。

おひとりずつの名前も拝見し、
こんな方かな、あんな方かなと
いろいろと思いをめぐらし、
ブログを読ませてもらったり、
材料募集内容を見たりしても、
皆さんの生活を想像してみることしかできない非力さが
むなしくなります。

小さなことしかできませんが、
岐阜の山奥にも、
3.11を胸に刻み、忘れないで
みなさんと一緒に前に進みたいと思う人間もいますので…

前回届けさせていただいた刺しゅう糸を買った手芸屋さんは
「少しだけど消費税分は支援にまわすよ」
とおまけして下さいました。
今回のタオルには、向かいのケーキ屋のご主人が
協力して下さった分も含まれています。

本当に微力ですが、
ずっとお手伝いできたらと思っています。
(近くに住んでいたなら、
ボランティアにも行きたいのですが、
とりあえず、岐阜からできる支援で…)

いただき物のコーヒーがありますので一緒に送ります。
(高齢の方はカフェイン、ダメかしら…)
ぜひお茶っこして下さいネ。

          岐阜県・Nより


   ともこ

週報 7/14〜20

■製作状況

 製作枚数 935枚(累積枚数30,315枚)
 製作者数 43名

*製作枚数、3万枚突破しました!

■販売状況

 納品数  150枚(累積枚数27,610枚)
 販売先  東京、神奈川
 予約枚数 3,232枚

■縫い手さんの声

・復興ぞうきんに参加するようになってもうすぐ1年。
 振り返ってみて、気持ちは何も変わっていない気がする。
 でも、変わらないっていうのは充分ありがたいことなのかもしれない。
 さらに辛いこと悲しいことが起きていないっていうことを
 幸せに思わなければ。
 
・母が夢中になって縫っています。
 すごく暑くなって、毎日の散歩もままならない日もあるから
 家でやることがあるっていうのはありがたいです。
 水筒を傍らに置いて縫っています。

■ご支援者の声

・紡ぎサロン用に以前お菓子をお送りしましたが、
 暑くなったので今回はアイスコーヒーと野菜ジュースや
 麦茶の素などを送らせてもらいました。
 遠方に住み、できることは限られますが、時々こうして
 今何が必要かしらとそちらの皆さんのことを考えて
 これからもできることをさせてもらいたいと思います。
                  (岐阜県/N様)

■その他

・内陸避難所だった愛真館での製作を終了し、現在の活動の形で
 再スタートをきってから、ここまでの製作枚数が3万枚を超えました。
 最初に陸前高田出身のSさんのぞうきんが仕上がって来たのが
 去年の7月15日。
 ちょうど1年で、135名の縫い手さんに約3万枚の手縫いの
 ぞうきんを仕上げてもらうことができました。
 材料提供、購入、宣伝など、多くのご支援のおかげです。
 心より感謝申し上げます。


   ともこ

復興ぞうきん物語~その4~

前回までの記事は以下をご覧下さい。

復興ぞうきん物語~その1~
復興ぞうきん物語~その2~
復興ぞうきん物語~その3~


愛真館での活動がスタートしてからは、
大体10日前後の間隔を開けて、
タオルや裁縫道具の補充と、
支援物資の搬入に通いました。

今と違って、
縫い手さんと直接お話しするどころか
お会いすることもほとんどなく、
搬入時にたまたま材料を取りに
出てこられた方と
一言二言交わすくらいでした。

「やっぱり糸は白が落ち着くんですよ。」
「今日は糸もたくさん持ってきましたよ。」

「あっという間に10枚、20枚縫っちゃうんだよね。」
「無理なさらず、出来るときに出来るだけで
いいですからね^^。」

そんな風にお話していた記憶が
よみがえります。

そうそう、当時は今のように
【復興ぞうきん】ではなく、
【復興雑巾】と漢字表記でした。


旧帯デザイン

(クリックで大きくなります)

当時の記事
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

裁縫道具と復興雑巾(2011.04.24)



そんな中、当初から予定していた、
チャリティー落語会での販売を行いました。

その時の記事はこちら。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

復興雑巾ができました(2011.05.06)

募金額は ¥14,194。
終了後残数を数えたら、
36枚の雑巾が
支援者の方達のお手元に行ったようです。

1枚当たり394.3円。

でも、1枚当たりの値段を抑えてでも、
枚数を多くさばく方が
「被災者の方々に、元気を出して欲しい、
前(未来)を向いて、立ち上がる小さなきっかけになれば」
という目的に沿っているような気がしました。


その後SAVE IWATEの様々なイベントで販売するため、
何人かの方に値段についてご意見をうかがった際に

「あまり安いと『安いから買う』となる。
『被災者の方を支援できる』という金額にした方が、
みなさんも買おうという気持ちになると思う」
という意見があがり、
そういうことも鑑みて、
この“復興雑巾~愛真館版”の価格は
〈200円〉となりました。


《続く》



なみ

週報 7/7〜13

■製作状況

 製作枚数 510枚(累積枚数29,385枚)
 製作者数 27名

■販売状況

 納品数  996枚(累積枚数28,470枚)
 販売先  岩手(盛岡)、千葉、東京、静岡、大阪、兵庫
 予約枚数 2,842枚

■縫い手さんの声

・家族の介護があり、なかなか自由に外出できない
 生活でしたが、デイサービスを利用している間に
 納品に来るということで
 復興ぞうきんに参加してみることにしました。
 今回の30枚は全部違うデザインにしました。
 家にいながら楽しくてしょうがないという時間を
 持てるようになりました。
 
・センターの2階で古い衣類をリメイクする活動
(注:羅針盤プロジェクト)も始まったのね。
 手仕事は大好きだから、今度そちらのお手伝いも
 させてもらうのも楽しみだわ。

■ご購入者の声

・先日、復興ぞうきんチームのブログを見て
 来店してくださったお客様がいらっしゃいました。
 その方は以前、ぞうきんを縫う為のタオルや縫い糸を
 友人、知人から集めてセーブ岩手さんに送ったそうで、
 今度はぞうきんを周りの方に広めると5、6枚購入して
 くださいました。
 きっかけさえあれば支援をしたいと思っている人たちは
 たくさんいます、とおっしゃっていました。同感です。 
             (東京都/茶房きゃんどる様)

・少しでも被災された方々の状況がよくなっていると
 よいのですが、どうでしょうか?
 何もできずにいて心苦しいのですが、
 復興ぞうきんを大変重宝して使わせていただいております。
 縫い方やデザインもぞれぞれで、
 縫われた方のお人柄も伝わるようです。
 私がいただいたのは、釜石のM・Tさま、
 大船渡のN・Cさま、大槌町のK・Mさまのものです。
 ありがとうございます。       (東京都/K様)

■来週の予定

・7/18(水)14時〜15時半 紡ぎサロン(もりおか復興支援センター)
・7/20(金)14時〜15時半 新番屋買取受付(鉈屋町)

<販売会>*なくなり次第終了

埼玉/野老澤行燈廊下
【日時】2012年7月21日(土)15時〜21時
【場所】元町コミュニティ広場
(埼玉県所沢市元町 所沢駅より徒歩15分)

■その他

・紡ぎサロンにて月に1度、岩手県立大学看護学部の先生方に
 健康相談サービスを行っていただけることになりました。
 今週第2回目が実施され、最後にはボランティアスタッフも
 血圧測定や日頃の節制などについてお話をうかがいました。
 次回は熱中症についてのお話をしていただく予定です。

・おかげさまで7月分の予約はいっぱいとなりました。
 8月分も、製作数が想定より多かった場合のみの発送ということで
 期日のお約束はできない状況です。
(お盆の時期は縫い手さん達はお忙しくなるようです)

・復興ぞうきんは委託販売は行っておりません。
 ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。


   ともこ
プロフィール

紡ぎ組スタッフ

Author:紡ぎ組スタッフ
被災者の方々に、手仕事をすることで気持ちを和らげていただき、またいくらかでも収入確保につながるよう、復興ぞうきんを縫っていただく活動を行っています。

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